2009年08月08日

優勝しました!

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抜けるような青空の下、神奈川県某所にて行われた全国大会で、


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見事優勝を収めることができました!!





二連覇です!!!





部員たちを支えて下さった方々、応援して下さった方々、

本当にありがとうございました。

私自身はまだ放心状態ですが、

ただただ、周囲の方々に感謝するばかりです。



そしてなにより、この一年間、連覇を目標に毎日毎日練習を頑張ってきた生徒たち。

本当によく頑張りました。

その努力が、連覇という形で実を結んで本当に良かった!!!

膝に爆弾を抱えながら、またあるいは極度の筋肉疲労による苦痛に

顔をゆがめながらも、決して練習を休まなかった部員たち。

足首にテーピングを巻きながら、サポーターで膝を助けながら、

痛み止めを服用しながら臨んだ決勝戦では、

痛みをこらえてなお飛ぼうとする部員たちの姿に思わず、

涙ぐんでしまいました。

皆、どこかしらに痛みを抱えて頑張りました。

そして結果を残した部員たち、本当にスゴイ人たちです。



さあ、優勝旗を持って学校に帰ろう!!
posted by そえ果 at 06:21| 福岡 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

順当に


勝ち上がっています!

明日は準決勝&決勝です!!
posted by そえ果 at 23:36| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

開会式

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本日の朝食です。



今日は公式練習35分と全国大会開会式でした。

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生徒アップ中〜


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開会式〜


本日の行程が無事終わり、ホテルに帰って夕食です。


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デザートが結構豪華なのがうれしいですね〜。
posted by そえ果 at 23:30| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

神奈川県に来ています!

出張で神奈川県に来ています。

部活動の全国大会引率です。

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今回、荷物はほとんど事前にホテルの方に送ってしまったので楽ちんるんるん

なのでPCを持ってきてしまいました。

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今日の夕食より、ローストビーフ。


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ティラミスとフルーツ。美味しかった!


夜は結構ヒマだと思うので、こまめに更新できたらなと思っています☆

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ホテルの窓から見える夜景?でーす。
posted by そえ果 at 19:46| 福岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

4月から職場が変わります


急に話を頂いてバタバタと決まってしまい、自分自身も当惑気味ですが、

4月から県立高校の臨時講師(常勤)として働くことになりました。



2年間非常勤としてきままに過ごしてきましたので、

また常勤に戻ってちゃんと働けるかどうかはなはだ不安ですが、

なんとか頑張っていこうと思います。


というわけで、少々ブログの更新が滞っています。すみません。

手続きが一通り終わったら、旅行記もアップしようと思っています。
posted by そえ果 at 10:50| 福岡 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

つやつや

先日行われた夏休み明けの実力テスト。
古典の問題で、生徒の迷解答が!



問  :「つやつや ものも のたまはず」を口語訳せよ。



「つやつや〜ず」は呼応の副詞で、「全く〜ない」と訳します。
したがって、



正解 :「全く(一言も)ものをおっしゃらない」



ということになるのですが・・・







生徒解:














つやつやして やべぇ






もう3日間も思い出し笑いしています。
posted by そえ果 at 18:13| 福岡 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

無常とはなんぞなもし

高校3年生の教材、『無常ということ』(小林秀雄)です。
理解の遅い私には、何度読んでも難しくて、ハマっています。。。

冒頭の引用文からいきなりつまずいています。
小林秀雄が感銘を受けた文章。
『一言芳談抄』という説話からの引用なのですが・・・。


 ある人云く、比叡の御社に、いつはりてかんなぎのまねしたるなま女房の、十禅師
 の御前にて、夜うち深け、人しづまりて後、ていとうていとうと、鼓を打ちて、心すま
 したる声にて、とてもかくても候、なうなうとうたひけり。其心を人にしひ問はれて云
 く、生死無常の有様を思ふに、此世のことはとてもかくても候。なう後世をたすけ給
 へと申すなり、云々。

現代語訳(日本文学大系より)としてはこんな感じ。

 ある人が言った。比叡山の日吉神社に、巫女の真似をした若い女房が、十禅師の
 前で、夜が更けて、人々が寝静まった後に、テントンテントンと鼓を打って、心澄ま
 した声で、「どのようでもかまいません。もしもし。」と歌っていた。その心を人に無
 理に問われて話したことには、「人の生き死にの有様を思うにつけ、この世のこと
 はどのようでもかまいません。どうか来世をお救い下さい、とお祈りしておりました」
 と言ったそうだ。うんぬん。

だいたい、「とてもかくても候」って、

とてもかくても=どうしてもこうしても。どのようにしても。どうせ。しょせん。
候(そうろう) =居ります。ございます。お仕えします。

だから、神仏にお願いしているという状況を加味すると、
「どのようであってもお仕え致します。」
つまり、どんなことがあってもお信じ申し上げます、的なことじゃないのかなぁ???

だとしたら、
「この世のことはもうあきらめたから、来世でお救い下さい」じゃなくて、
「この世でどんな目にあっても、来世で救われると信じています」ではないか?

いや、そもそも、人から無理に聞かれて仕方なく言った言葉、
ホントのことを言ってるとは限らないような。

とてもかくても候・・・

現代語訳のとおり「どのようでもかまいません」だったとしたら、
・私はどうなってもかまいませんから、愛する人をお救い下さい
・私はどうなってもかまいませんから、憎いあいつを殺して下さい
みたいなこともアリ、じゃないかな。

女人不成仏とされたこの時代に、宮中に仕える若い女が、
真夜中に女人禁制の比叡山の麓まで歩いてきて、
巫女の格好までして一心に願ったこと・・・。

小林秀雄は、この話のいったいどこに感銘を受けたのだろう?
女房が願ったこととは、本当は何だったのだろう?


参考に読んだ、小林秀雄に関する坂口安吾の文章(『教祖の文学』)が、
これまたいっそう私を悩ませます。。。
坂口安吾・・・あんた好かん。

posted by そえ果 at 17:02| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

今年の受け持ちクラス

1年生を受け持ってみたいな〜〜かわいいという淡い夢は見事に打ち砕かれ、
今年も2、3年生の担当です。
2年の方がやや授業が多めですが、3年部の所属になりました。

昨年は一般進学クラス専門でした。
学力を上げるうんぬんの前に、基本的生活習慣の指導が必要なクラスもあり、
正直指導が難しいと感じたこともありました。
いろいろな意味で、私にとって新しい扉を開いた1年でした。

今年の持ちコマは昨年同様18コマ。
しかし昨年と違うことは、今年はいわゆる「特進クラス」を担当させて頂くということです。
もちろん一般進学クラスも担当しますが、持ち上がりクラスは1つもなく、
全ての生徒にとって、私は新顔の先生ということになります。

新年度の授業が始まってもう1週間以上が経ちましたが、
今年はどのクラスも雰囲気がよいと感じています。
特進クラスに限らず、勉強に対して前向きな生徒が多いようです。
今年は私の眉間のしわも少しのびそうです(^^)

とはいえ特進クラスを受け持つからには、進学実績の責任も問われることになります。
したがって脳天気に喜んでいる場合ではもちろんありません。
すでにずっしりと肩が重い感じがします(-_-;)

でも今のところ授業をしていて楽しい!
私が楽しんで授業をすることが、生徒にとっても良いことだと信じています。

昨年の生徒を愛し足りなかったと感じる分、今年の生徒を精一杯愛したいと思います。
私が今まで培ってきたわずかばかりの知識や技術でも、生徒のためになるならば
喜んで全て捧げます!(なんていうほどたいそうなものはホントに持ち合わせていない^^;)

私も生徒も楽しい授業が、生徒の将来へとつながっていけばいいな、
いや、つなげなければいけない!と思う今日この頃です。


あ、ちなみに今年の私の目標(仕事篇)は、

生徒を誉める!!

です。
私は自分が誉められベタなせいか、人を誉めるのがあまり得意ではありません。
人に誉められると、身の置き所がなくなるような感じがしてしまう私は、
他人も同じだろうと考えてきました。
しかしここ数年で、誉めることが生徒にとってとてつもなく励みになることで、
必要なことなのだと痛感しました。
そして昨年1年間で、今までの自分のハードルが高かったこともわかりました。
「これくらいできて当たり前」、じゃないんだなと。

今年は生徒をとにかく誉めようと思います。
紙風船が落ちないよう、下からウチワであおぐがごとくに!!

あれ?やっぱり喩えがおかしいですか?(笑)
こう宣言した私を、同僚の先生は
「どんなにあおいでも、風船がしぼむかもよ?」
「雨が降ったりして」
と、からかうことしきりでしたが。

教師9年目、今年も一生懸命授業しようと思います!
posted by そえ果 at 19:54| 福岡 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

最近涙もろい


んですよ、ホントに(笑)。



まあ、もともと動物ものの番組・映画は見れませんし、

世間が「涙なしには見れない」なんて言ってるものは、まず見ません。

どうしても見たければ、自分の部屋で一人でDVD・ビデオで見ます。

泣き顔を人に見られたくないし、また見せられないからです(^^;)



スポーツ番組もダメです。

もうすぐオリンピックが始まりますが、オリンピックなんかもってのほかです。

人が、いろいろな困難に負けず努力して、やっとその努力が報われて良い結果が出る、

そんな瞬間は、「よかったねぇぇぇ〜〜〜(T_T)」と、まるでその人の肉親にでもなったかのように

ぼろぼろ涙が出ます。正月の箱根駅伝とか、たびたびあるフィギュアスケートなども危険です。



そして、最近は特に涙もろいのです。



つい最近は、センター試験の古文の問題で泣きそうになりました(^^;)

内容は先日紹介したとおり近世の怪談話なのですが、それがなかなかに泣ける話なのです。

出題は浅井了意『狗張子』から「死後の烈女」の章でした。



以下に、少しあらすじを紹介します。



福島角左右門(ふくしまかくざえもん)という男が、奉公するために故郷をでて都に赴く途中、
喉の渇きを覚え、民家に水を求めた。窓の明かりで足袋を繕っていた女が快く水をくれたが、
田舎者にしてはたいそう美しい女性であった。その民家で男はしばらく休憩した。
女の家は貧困を極めており、また女の上品な容貌にひかれたこともあり、男は思わず女の手をとり、
「この田舎で貧しく暮らすより、私と共に都に行かないか?」と言い寄った。
しかし女は男の手を強く払いのけ、きっぱりと言った。
「私には藤内(とうない)という夫があります。今は行商のために他国へ行っていますが、
私はこの地で夫を待ち、舅姑に尽くしております。貧しいながらもなんとか食べております。
この生活ももう10年にもなりますが、明日、夫がようやく帰ってくるのです。」
角左右衛門は自分の軽はずみな行動を恥じて、持っていた餅、果物を女に与えてその場を去った。
近くの宿に泊まった明くる朝、昨日の女の所に忘れ物をしたことに気づき女の家に向かう途中、
葬式の列に会った。尋ねると、商人の藤内の葬儀であるという。角左右衛門はびっくりして、
列に従って墓所に着いたが、そこは昨日女にあったところであった。昨日見た家はなく、
ただ野原がひろがるばかりであった。墓には藤内の女房の棺があり、棺の中には新しい足袋一足、
餅、果物がそのまま置いてあった。墓のそばには舅姑の古い塚もあった。もう10年になるという。
角左右衛門は深く心をうたれ、葬儀に援助をし、後の弔いのことまではからった後、都にのぼった。




どうですか?泣けませんか?

幽霊になってもなお舅姑に尽くし、夫が死を迎えることによってようやく一緒になれた女房。

あらすじを書いているだけで目がつーんとしてくるんですが(^^;)

涙腺こわれてんのかな?
posted by そえ果 at 23:10| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

センター試験2008


今年のセンター試験の国語の問題を解いてみました。

以下は例年と比べての私の私感です。



第1問  評論:標準
      狩野敏次「住居空間の心身論−『奥』の日本文化」
 
第2問 小説:やや難
      夏目漱石『彼岸過迄』 
 
第3問 古文:
      『狗張子』(浅井了意)


第4問 漢文:やや難 
      『衡廬精舎蔵稿』(胡直)






評論は、標準的、もしくはやや易しめの文章ではなかったでしょうか。

設問も、比較的正解を導きやすい素直な感じのものが多かったと思います。



小説は、おそらく文章自体が高校生には読みにくい部類のものです。

読める子は読めるでしょうが、近代の鴎外や漱石の文章になれていない子は、

現代文でありながらも古典を読んでいるような気分になったかもしれません。

したがって、場面の状況や登場人物の心理状態を的確につかまえることは難しかったと思います。

できた子とできなかった子で大きく点数が開いてしまったかもしれません。



古文はかなり易化していると思います。

文章は近世のものであり、中古の文章に比べると言葉はずいぶん現代寄りですし、

内容は怪談でストーリー性もあります。

文章的にも内容的にも、受験生にとって読みやすいものであったと思います。

設問にはやや難しいものもありましたが、そう紛らわしいものもなかったようです。

あ、でも文学史の設問に関しては、問題文の書き方にちょっと文句あり(個人的に)。




漢文は、昨年もちょっと難しかったですが、今年も難しかったですね。

昨年難しかったから今年は易化すると予想していましたが、見事に外れました。

私の予想を信じた生徒達、ごめんよ(笑)。

しかし、人物関係と内容をよく整理して落ち着いて読めばなんとかなったのでは、と思います。






かくいう私は・・・






易しいと自分で書いておきながらナンですが、

古文で1問落としました^^;。マイナス5点です。

あとはまあ何とか正解しましたので、 195/200点 でした。

満点を取るというのはなかなか難しいものです。



私の所要時間は65分。例年制限時間の80分いっぱいいっぱい使うか、

ちょっと余るかぐらいなので、今年はかなり早く解けた方だと思います。

ここから考えると、迷わせる選択肢が少なく、全体的に素直な問題だったと

言えるのではないかと思います。



受験生に関しては、平均点はそこそこ出るかもしれませんが、

上と下の開きが結構出るのではないかなと心配します。

できなかった子は、かなり痛い点数になるかも。

posted by そえ果 at 21:17| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

受かりますように・・・

ある生徒の某大学受験のための、志望理由書下書きより。



「私が○○大学△△学部を志望する理由は、

 少人類制の講座に魅力を感じたからです。」








う〜〜ん・・・。

T君、職員室では、爆笑が起こってたゾ?



まったく、規模が大きいんだか、小さいんだか・・・。






大学、受かるといいね、T君。











念のため。 × 少人類制   ○ 少人数制   デス。


   
posted by そえ果 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

試験の結果



先日、記事に常勤試験を受けている、と書きましたが、

書類(一次)、小論文・模擬授業・管理職面接(二次)、理事長面接(三次)を経て、

昨日、結果を知らせる電話がありました。




結果は、不合格でした。





前の職場を「教科の勉強をもっとしたいから」という理由で退職し、

非常勤に戻ったわけですから、

もし受かってしまったら・・・と、むしろ受かることを心配していましたが、

杞憂に終わりました。

でも、それなりに凹むものですねー。





ま、気を取り直して勉強に励みます。

非常勤に戻った動機を、もう忘れかけてました。

勉強、勉強、日々之勉強!

試験の小論も模擬授業も面接も、ぜ〜んぶ肥やしにしていきましょう(^^)
posted by そえ果 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

公開授業


今日は、公開授業でした。

高校3年○組の現代文で、教材は石牟礼道子さんの評論「祖様でございますぞ」です。

水俣病の患者さんたちを支援しながら作家活動をされている石牟礼さんが、

魂の言葉で語るピュアな彼らを「言霊時代の遺民」とし、私たちも神話の時代の

言霊の精神を思い出そうと、私たちに語りかけます。



公開授業とはいえ、見にいらしたのは11〜12名で、国語科の先生が主なのですが、

ものすごーく、緊張しました。

「初め、何でもない漢字を何度も間違えては消ししてたから、緊張してるな〜と思ったよ」

と何人もの先生から、後から言われましたし(^^;)




しかし、前の職場では一切研究授業のたぐいがなかったので、

本当にありがたい環境だと思います。



何がありがたいか、それは授業の後、各先生方からいただけるアドバイスです。



以下は私の備忘録として、先生方からいただいたアドバイスを残しておくものです。

☆直喩・隠喩の説明に、そえ果先生は「キミはバラのように美しい。」(直喩)と
  「キミはボクのひまわりだ。」(隠喩)という例文を使っていたけれども、
  「バラ」「ひまわり」と題材を変えずに、「バラのように美しい」なら「ボクのバラだ」と
  した方が、生徒にはどこが違うかわかりやすい。

☆生徒に直喩・隠喩の名称を尋ねたとき、ふざけて「ラーユ」と言っていた生徒がいたが、
 そういうのも拾ってやって、ちょっとくだけた息抜き部分をつくってやると、
 授業にメリハリがつき単調さから脱することができたかも。
 (残念ながら、私には「ラーユ」の声が聞こえなかった^^;)

☆ギリシャ古典悲劇というところを、そえ果先生はさらりと流してしまったけど、
 ギリシャ古典悲劇というのはね、・・・・・・(ものすごーく詳しく説明して下さいました。)

☆今回の教材「祖様でございますぞ(石牟礼道子)」の第2段落のポイントは、
 水俣病患者が自分たちのことを「二重国籍」と言う意味と、彼らが「狂う」というところ。
 そえ果先生は二重国籍を「現代人」と「古代人」の二重国籍だと説明し、古代人の
 言葉(言霊)を彼らは持っているから、「言霊時代の遺民」なのだと言ったが、
 もう少し踏み込んで考えると、水俣病患者だけでなく、私たち日本人は皆、
 「言霊の遺民」であり、それを忘れているだけなのだから、そこまで生徒に説明して
 あげるとよかった。

☆そえ果先生が「遺」の字を使った漢字を生徒にあげさせて「遺民」の意味を推測させ
 ようとした時、先生は「遺書」「遺産」「遺族」と生徒の声を拾って板書したけれども、
 「遺言」と言っている生徒は採用されなかった。そんなにたくさんではないんだから、
 「遺言」も切り捨てずに書いてあげればよかった。ちょっとかわいそうだった。
 (これは反省。3つ出たからこれでいいやと思ってしまった。)

☆一応研修授業なのだから、板書の始めにタイトルと作者名くらいは書いて欲しかった。
 (もう第2段落だからと、タイトル等は省いてしまった。)

☆見学者用の教材、左肩がホチキス留めしてあったが、間違い。
 文章が始まっている方の肩を留めるのが正式。
 よって、右側から左に向かう国語の教材は右肩留め。
 左から右に向かって書く英語の教材は左肩留め。
 (知らなかった〜(@_@))





もちろん、

「安定感があって、説明も聞きやすかった。」とか

「見やすい板書で、量も適当だった。」とか、

「これだけの難しい評論を、あの生徒たちによくぞここまで・・・」とか、

誉めて頂いた部分もありますよ。

まあ、みんな優しいですからね、そりゃ無理矢理探してでも、

誉めてくれますよねー(^^;) なんて、ちょっとひねくれすぎかな?




誉めてもらったことは、素直に喜んで、

アドバイスをいただいたところは、これからの授業に

大いに役立てて行きたいと思います!!



 
posted by そえ果 at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

悩ましい・・・


今、最も私が頭を悩ませていることは、


















「衰弱」の対義語って何かなぁぁぁ?




ということです。


誰か教えて下さい(T_T)
posted by そえ果 at 19:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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