2011年08月12日

2011.08.12(金)奈良旅行3日目_天川・洞川




3日目の今日はレンタカーで天川・洞川まで。結構遠出です。

といっても、Google地図で事前にリサーチしたところによると、

奈良市内から2時間くらいで着くみたいだったので、甘〜く見ておりました。


実際には、片道3時間、往復6時間かかりましたたらーっ(汗)

お盆の帰省ラッシュの影響もあったのでしょうか?

おかげで滞在時間はわずか3時間。温泉にも浸かれませんでしたよ、トホホ。


でも、温泉以外はかなり満喫してきました。

天川くらい山奥だと、結構涼しいはず〜るんるん長袖が要るかな〜るんるんるんるんるんるん

との希望的な予測は見事に外れ、市内とほぼ同じ。暑い。汗だらだらたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

それでも都会的な熱を感じない分、体感は少〜しだけ涼しい、かな?




天川に入る前に、あさみさんに教えていただいた神社を発見!

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丹生川上神社 下社

なんでもこちらは、

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なんだそうで。

境内には石やらなんやら、おもしろそうな、由来ありそうなものがたくさんありました。

ただ、あさみさんは、丹生川上神社には、上社・中社・下社とあるとおっしゃっていたのですが、

残念ながら、下社しか見つけられませんでした。



さて、いよいよ天川エリアへ。

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天河神社、正式には天河大辨財天社です。


お守りストラップを購入・・・したときすでに1:30過ぎ。

おなかペコペコの私は思わず宮司さんに、

「ここら辺で、美味しいものが食べられるところはないですか〜?」

ちょっと驚かれた様子の宮司さんでしたが、

「どっから来はったんですか〜?」

「九州の福岡からです〜」

「そらまた遠くから。市内からレンタカー?へぇぇ〜〜」

なんて、結構気さくに応じてくださいました。

地図を示されながら、

「洞川温泉街の方に行くと、お豆腐とか手打ちそばとか、いろいろとありますよ。

 有名なごろごろ水もありますし。」

と教えてくださいました。

「市内から、結構混んでましたやろ?

 私らはな、市内に出るときは169号線とか24号線とか、

 大きい道は通りませんのや。

 間のな、細い田んぼ道みたいなところを縫うように走るんですわ。

 でも、この辺に不案内な人にはあまりお勧めできませんけどな。」

(方言は厳密ではありません。ニュアンスだけお楽しみください。)


な〜んて話を聞いていたら、業者さんが法被?を納品に来られたようだったので、

お礼を言って、失礼しました。


車を走らせること20分ほど。洞川温泉街に到着しました。



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車を龍泉寺の駐車場にとめさせていただいて、

まずはこの喉の渇きと空腹を何とかしなければ・・・ということで、

お食事処を探しに行きました。

(龍泉寺さんには、あとでお参りして、

 駐車料金分も含めてちょっと多めにお賽銭あげさせていただきました。)





と、早速「名水とうふ」の看板発見!

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名水とうふ丸亀商店です。

「お豆腐いただけますか〜」とお店に入ると、

「はいどうぞ〜」と普通のパッケージに入ったお豆腐を一丁出されました。

店先で食べさせてもらえるようなところを想像していましたが、

そういうお店ではなく、普通のお豆腐やさんだったわけです。

なので、このお豆腐をいただけるお食事処は?と聞くと、

この辺の食事処ならどこでもウチの豆腐を使ってはると思います、とのことでした。





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お食事処みやそい

ただいま満席中の立て看板がありましたが、一人くらい何とかなるやろーと中をのぞくと、

意外に空いてる・・・でもテーブルの上は食器が片付けられないまま。

なるほど、客はひいたけど、テーブルを片付ける余裕がないんだな。

「すみませ〜ん、一人なんですけど、いいですかぁ〜?」

「あー、お一人さん?んー、ちょっとお待ちいただくかもわからんけど」

「構いません」

「なら、どうぞ〜」

ということで、一つだけ片付いていたテーブル席に通されました。

結構ご年配の、ご夫婦でやっておられる店のよう。

奥のほうに息子さんらしき人も見えるけど、接客はお二人でされているようです。

これでは満席時は大変でしょう。

座敷席の常連さんらしき人と、

「表、満席中の看板出っ放しやないの〜?」

「ええの、ええの、もう今日は疲れたわ〜」

こんな会話がなされていてちょっと笑いました。


あまご定食、いわな定食、あゆ定食・・・etcどれも美味しそうで選べません。

悩んだ挙句、一番最初に書いてあるのがイチ押しメニューだろうということで、

「あまご定食」(1,500円)をお願いしました。


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あまご・・・初めていただく川の幸。

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塩焼きの身がほんのりピンク色をしていて、これが美味しくてビックリ!

名水豆腐や串カツなどの他のおかずも、どれも素朴だけど美味しくて、

あっという間に完食。

美味しいものだけでおなかいっぱいにできるってなんて幸せグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

お会計のときに、

「串カツの肉は猪ですか」と聞いたら

「鹿です〜」と言われて驚きました。

奈良のシンボル鹿・・・食べちゃった。

でも、やわらかくて味があって美味しく頂きましたので、

どうか成仏してください。あまごさんもね。チ〜ン。


さて、おなかも膨れましたので、いよいよ洞川散策です。


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龍泉寺


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本殿改修中でした。

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天川村立資料館

「ギャラリーほのぼの」で米谷昌浩さんの作品展「 風の道 水の旅 奈良麗峰 」やってました。





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こんなのもありました〜。

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山頭火の俳句Tシャツ。かなりひかれました。

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名水ごまどうふ

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こちらは店内でいただくことができました。300円。美味しかったです。

さっきみやそいさんでいただいた名水とうふを食べたときも思ったこと。

原料の味が前面に出ていません。とうふなら大豆、ごまどうふなら胡麻。

おいしいお豆腐と言われるものは、結構これらの味がガツンとくるものだと思っていましたが、

洞川のは違います。どちらも前面に出ているのは水の味。

感じるのは水の清らかさ、癖のないツルッと感です。

体のどこにも、味覚にさえ引っかからずに、すぅ〜〜っと胃まで落ちていく心地よさ。

美味しい水を使った食べ物って、こんな感じなんだなと、ちょっとした発見でした。




こないだやってたテレビで、女優の竹下景子さんが訪ねていたお店がありました。

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手前:そば処清九郎(せいくろう)
奥 :柿の葉寿司のお店(たしか清九郎のご主人の息子さんのお店。)

今日はお腹いっぱいなのでスルー。

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面不動鍾乳洞(めんふどうしょうにゅうどう)は、今回は時間がないのでまたの機会に。




そして、洞川といえばごろごろ水なのですが・・・

ごろごろ水は温泉街からさらに車で奥まで行かないといけないし、

300円の施設利用料で何リットルでも汲み放題なのに、私は500mlのペットボトルしか持ち合わせておらず、

時間不足に準備不足なので、こちらもまたの機会に、ということにしました。




洞川をあとにして来た道を戻り、天川村ふれあい直売所 小路の駅「てん」へ。

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名物「いもぼた」(しまった!写真撮り忘れ)と、
(いもぼたについては↓コチラ
 http://www.nara-np.co.jp/20100629101317.html

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豆乳プリン(こちらもお水の味でした)

そして、

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大峰ののキハダはちみつ180グラム1,050円 を購入。

洞川名産の漢方薬「陀羅尼助」の原料キハダ(黄檗)の花の蜜で珍しいんですよ〜

とすすめられて、つい買っちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)




再び車に乗り、市内へ向けて車を走らせていると、

「こんにゃく」ののぼりが。

「洞川は何でも美味しいですよ!とうふでもこんにゃくでも!

 こんにゃく、お嫌いじゃなかったらぜひ食べてみて下さい!美味しいですから!!」

というあさみさんの言葉を思い出し、気がついたらウィンカーを出して駐車場に入っていました。

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はい、めっちゃうまかったです!100円だし〜。



この日、奈良市内に帰ってきたのは夕方6時過ぎでした。

余力があったらもう少し燈花会に行きたかったのですが・・・

9時くらいにコテンと寝てしまいました。


posted by そえ果 at 00:00| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あくがれ旅行(奈良・長崎・韓国その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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