2008年06月16日

網膜裂孔のレーザー治療(術前編)

今日は、文化祭の代休で仕事はお休みでした。
せっかくの平日休みを、無為に過ごしてはもったいないと思い、
以前から眼科の先生に指摘されていた、
網膜の治療に行こうと思い立ちました。

今年は健康チェックの年!と決めたにもかかわらず、
孔の開いた網膜をほったらかしにはしておけませんよね(^^;)

実はこれ、もう2年以上前から要注意と言われていたのに、
眼底検査を伸ばしのばしにしてきて、今年2月にやっと検査を受けたら、

「アウト。孔が開いてるからレーザーで焼き止めないと」

と言われてしまったものでした。
そして、それから4ヶ月も経ってしまっていたのでした。


すぐにでも必要と言われたレーザー治療を、
なぜ4ヶ月も避けたか。
それは、



レーザー治療が痛い



からです(笑)。
レーザーを打ちましょうと言われた時、
痛みに弱い私はすかさず先生に聞きました。

「その治療、痛いですか?」

先生はこう答えました。

「全く痛くないとは言いません。でも、今まで『痛い』と言って泣き帰った人はいません。」

実に微妙な言い回しでした。
今までに泣いて帰った人はいないけど、私がその第一号患者になる可能性は
十分にあり得るのではないか
、と思いました。

今日にでも打とうと息巻く先生を、今日は持ち合わせがないからと押しとどめ、
(レーザー治療は保険診療で35,000〜50,000円と言われた!
 ホントは、お金くらいどうとでもなったんですけどね)、
その日は治療せず帰宅。
それからはネットで情報収集の日々でした。

調べれば調べるほど、「痛いらしい」ということがわかってきました。
レーザーのことを「殺人光線」と表現している人までいます。
それですっかり怖じ気づいて、ずるずる4ヶ月が経ってしまい、
今日に至ったわけです。


しかし、このまま治療しないで網膜が剥離してしまった方が、
いよいよ大変なことになる
ということも情報収集でわかっていたので、
お休みの今日を無為に過ごさないためにもと、
眼科へ行く覚悟をした次第です。


瞳孔を開く目薬を両目にさされ、両方眼底検査してから治療に入ります。

私の場合、さしせまって治療が必要なのは、小さく孔が開いてしまっている右目の網膜。
左目の網膜は薄くはなっているが、今のところ孔は開いていないから、
このまま様子見でも良いということでした(4ヶ月前)。

今回の検査でも、両目ともにそれほど進行はしていないとのことで一安心。
当初の予定通り、今日は右目のみにレーザーを打ちましょうということになりました。

「右目は、大きく破れているところが2カ所、小さな孔が1カ所ありますからね。」





えっっ!!?がく〜(落胆した顔)




合計3カ所!?
しかも、2カ所大きく破れてる!?




4ヶ月前は

「小〜〜さい孔が、1カ所ぽこっと開いてるのよ〜」(女医さんです)

って言ったくせに!
小さい孔が1カ所なら、レーザーを照射する回数も多くないだろうから、
痛みも少ないかなと思ってたのに!!
うぅ〜〜、やられました(-_-;)
私が痛みに弱そうだったから、ホントのこと言ったら怖じ気づくと思ったのでしょうね。
(ホントにその通りだったけど。)


話が違うと思いながらも今更逃げることもできず、
心の中で先生に悪態をつきながら、私はすごすごと治療室へ向かいました。

「まず、目薬さしますね〜。ちょっとしみるかもしれません。」

右目に点眼されました。なんかどろっとします。ゼリーみたい。
そして結構大量です。確かにちょっとしみました。

いつもの診察台みたいなものに、あごを乗せます。

「そしたらレンズをはめますね〜」

目を開かれて、顕微鏡のレンズみたいなものをぐいっと目に押しつけられます。
これでもう右目は目を閉じられません。
あれ?こんなものを目に押しつけられているのに痛くないってことは、
さっきの目薬は麻酔だったのでしょうか?

「じゃあ、始めますね〜」

先生の合図で部屋が暗くなりました。
ひゃ〜〜、いよいよです。




後編へ続く。
posted by そえ果 at 19:26| 福岡 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康にあくがる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恐いって・・・
読んでるだけで恐いもん。

私ね、眼科に行ったことないんよ。
目が強いんやろうね。
学校のプールでいい加減にしか目を洗わなくても、結膜炎とかならなかった。
鼻血も出たことない。
鼻も強いってことかな。
Posted by nezu at 2008年06月16日 20:34
nezuさま
スゴイ!眼科行ったことなく、鼻血経験もないなんて!!
私は小さい頃から眼科お世話になりっぱなしです。流行性結膜炎・アレルギー性結膜炎・はやり目・ものもらい・角膜炎などの病気はもちろん、メガネ作ったりコンタクト作ったりなどね。
鼻血、今でも年に数回出ますが・・・何か?
Posted by そえ果 at 2008年06月16日 21:06
続きがものすご〜〜く!!気になる。

最初にさした目薬が”麻酔成分含む”
だったら痛みはないかと思うのだけど・・。

でもそんな爆弾を眼の中に抱えていたなんて想像もしていなかった・・・・。
Posted by しょう at 2008年06月17日 18:15
しょうさま
続き、アップしました(笑)。前編・後編にしようと思ったら、思いの外長くなったので、術前編・手術編・術後編にすることにしました。網膜裂孔のレーザー治療って、一応「手術」なのよね。日帰りだけど。
「爆弾」かぁ。そうね、爆弾かもね。目にちょっと強めのショックがあったりしたら、まちがいなく網膜が剥離する状態だったから。3月の旅行では、この現実からも逃避していた?(笑)
Posted by そえ果 at 2008年06月17日 23:02
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