2007年03月27日

2007年3月奈良3日目(法華寺)


奈良3日目、もう今日は福岡に帰る日。

ちょっと早めの飛行機のため、うろうろする時間はあんまりない。


ということで、悩みに悩んで選んだのは、法華寺

近くに不退寺やら海竜王寺やら見所が徒歩圏内に集まっていそうだったから。


法華寺は、藤原不比等の娘で、聖武天皇妃である光明皇后が建立したお寺。

P1000111.jpg

『光明皇后は仏のお告げを夢に聞き、自分の屋敷に風呂を作って、
「我自ら千人の垢を去らん」と、貴賤を問わず千人の施浴を誓いました。
最後の一人は肉がただれ、膿が出ている癩病人でしたが、皇后が躊躇することなく、
みずからの唇で癩患者全身の膿を吸ってあげると、病人は大光明を放ち、
いずことなく姿を消しました。病人は阿閃如来の化身でした。』

という伝説があるそうだが、ホントかいな?(^_^;)

私の中では、結構したたかな人っぽいイメージなんだけど。

P1000114.jpg

↑光月亭です。

梅の名所として知られる「月ヶ瀬村」にあった江戸時代の建築、

庄屋宅を移築したもの、だそうです。



法華寺について詳しいページを見つけました。
http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/hokkejinoohanasi.htm





この後、雨が降り始め、そしてだんだん強くなり・・・。

これ以上の観光はあきらめ、バスに乗って近鉄奈良駅前へ。

ここから伊丹空港行きのバスに乗ったわけですが、

その時にはもうどしゃ降りになっていました。


さすが、雨女そえ果の旅行ですぜ。





2007年03月26日

2007年3月奈良2日目(浄瑠璃寺・法隆寺・唐招提寺)



奈良2日目です。



P1000065.jpg

浄瑠璃寺で〜す。近鉄奈良駅前からバスで行きました。

この日は秘仏の吉祥天女像が特別開扉されていました。

下ぶくれのふっくらとした、どこかホッとするような色白美人さんでした。






P1000071.jpg

次は法隆寺に行きました〜。

P1000080.jpg

五重塔〜〜


P1000089.jpg

夢殿〜〜〜



それにしても法隆寺、広すぎですー(-_-)

歩きすぎて足痛くなりました。


法隆寺オリジナルの付箋紙をたくさん購入し、友人へのおみやげにしました。






夕方閉館間際に駆け込んだのは、唐招提寺

でも当然のことながら・・・


P1000096.jpg

そう、金堂は解体修理中〜〜。

なので、鑑真和上像も、千手観音像も見れませんでした。


2007年03月25日

2007年3月奈良1日目(大安寺)

2泊3日の奈良旅行1日目。


今回の旅行は、持ってきたデジカメ(Canon IXY デジタル200a)のバッテリーが

寿命を迎えていることに、関空から奈良に向かう電車の中で気付いて大慌て、

というところから始まりました。


急遽大阪在住の友人にメールして、デジカメを買えそうな家電店を教えてもらいました。

その途中、能登の方で大きな地震があったという情報も入ったんだけれど・・・。



友人に教えてもらった天王寺のsofmapで、

新しいデジカメ(Panasonic Lumix DMC-FX30)を無事購入。

購入したお店で充電してもらっている間にお昼ご飯をすませたり、

同じ商業ビルに入っている他のお店を物色したりして時間をつぶし、

デジカメを受け取って電車に乗り、奈良に着いたのはもう3時過ぎでした。



今回の旅で、まず行かなければいけなかったのは、大安寺

このお寺の何が目的か?

それは、癌封じ祈願

その御利益は、日本中から人々が祈願に訪れることからも明らか、という。

私の祖母は、昨年8月に癌であることがわかったのですが、

高齢であるため応急処置程度の治療しかできず、

癌は体中に転移していました。


祖母の性格上告知をしては生きる希望を失って死期を早めてしまうという

周囲の判断のおかげか、8月時点で「年を越せるかどうか」と言われた余命を

大きく越えていましたが、祖母の寿命が近づいてきているのはわかりました。

癌封じといっても、今さら祖母の体中をむしばんでいる癌を消して欲しいなどとは思っておらず、

またそんなことは不可能だとわかっています。

今となっては、痛がらずに、苦しまずに最期の時を迎えてくれれば・・・そんな思いで

大安寺に祈願に来たわけです。


申し込み書に祖母の氏名やどこの癌かなどを書き、

祈願料をそえて提出し、祈願してもらいました。


祈願後、お札と護符をいただきました。

そして、手術や治療、検査などの際には電話でお知らせ下さい、

無事成功の祈祷を重ねてさせてもらいますので、と言われました。

へぇぇ〜、そんなことまでしてくれるんだ、すごいなーと思いました。

ただ、「検査」って、検査の時だけたまたまよくても困るけどなーと思ったりもしました。



大安寺は思ったよりこぢんまりとしたお寺でした。

この日は馬頭観音立像の特別公開期間でした。


馬頭観音様、そして他の仏像もじっくり見せて頂きました。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。